 |
(有)ライトデザイン〜right
design〜

筑波サーキットの目の前の小嶋英俊と井形マリのお店です。
面白いもの、一緒に作ってみませんか? |
|
もう 古い話題になってしまったけれど、宇多田ヒカルが
夫婦別姓に関する歌を 歌った、とかで
話題になっていたけど、何だか
知らぬ間に消沈してしまった様で、何だったんでしょう?
それより 私の興味は、もっぱら お母さんの 藤圭子で、You Tube で
流しながら やっているのだが、
その中に、大木伸夫の 「涙の酒」を
カバーして歌っている、ライブ録音がある。
最初、短い語りがあって、その後 ギターの弾き語り調で 歌っているのだが、
勿論、本人も
ギターを弾けるが、恐らく メインのギター伴奏は、ギタリストが演奏していると思う。
この 歌とギターの 掛け合いが
実に見事で、完全に 本人の弾き語りとしか思えない程の 一体感なのだ。
歌が出る時は ギターが引き、歌が終わると スゥ〜ッと
ギターが前に出る。
まるで 二人羽織の様な、正に 阿吽の呼吸。 歌も ギターも、どっちも凄い! の一言 ・・
そう言えば
高市首相は、相撲の 内閣総理大臣杯の授与は 出来なかった様ですね。
まあ
高市さんは、夫婦別姓にも反対で、伝統を守る主義なので、文句は無いと思うが、
相撲協会は、「土俵は女人禁制 」 という
伝統を守る、と言っているらしいが、
それって、悪しき伝統じゃないの? と、突っ込みたくなるのだが? ・・
私なら、プロレスの
リングガールならぬ、土俵ガール ってのを作って、
和服姿、いや 十二単姿とかに 正装した女性が登場して、
その
日本の伝統美の中で、裸の男が格闘する、って 図はどうか? と考えるのだが。
いや ・・ それって 何だか、古代ローマ帝国の
コロシアムで、女王の前で、
裸の奴隷の男が、殺し合いをしている様な、美女と野獣のイメージに なってしまう ・・
・・
いやはや、宇多田ヒカル から、何で こんな話になってしまったんだ? ・・
|
|
|
リンク

|