[ 2017/11/22 ]
新聞に 「荷物にも代え難い家族」というタイトルの
コラムが載っていた。 えっ?「荷物?」 ・・と思って
もう一度 確認したが、確かに「荷物」と書いてあった。
面白いジョークだろう、帰ってから読んでみるか ・・
帰宅後、そのコラムを読もうと 新聞を開いて見ると、
何と 「何物にも代え難い家族」 に変わっていた?
どう見ても 「何物」である ・・? 不思議だ? ・・

何故 「荷物」に見えたんだろう? 確認もしたのに ・・
先日 聞いた、ラジオ番組を思い出した。 何でも
高齢者は、人生経験が豊かなので、問題解決が
早いらしい。 しかし熟達していない分野でも
問題解決が早いらしい。 
それは、問題解決能力は、人生経験と共に、
一直線上に向上していく訳ではなく、ある年齢から
落ちてくる訳でもない らしい。

赤ん坊から、世界の認識の仕方が、大きく変化発展し、
中学生位には、すでに大人の知能を形成して、
仮説 演繹的に 論理的に思考しているらしい。
ところが、その後は 経験に基づいて、ショートカットして
結論を出して行こうとするらしい。 勿論、
経験を積んだ分野では、効率良く問題解決出来るが、
未経験分野では、逆に その経験が 落とし穴になる。
怖〜い! 気を付けなきゃ! ・・


[ 2017/11/15 ]
知人との会話で、イノベーション という単語が出て来た。
「何だよ、イノベーションって? マスターベーションなら
知ってるけど ・・」 「俺も知らねえけど、最近 会社で
そんな横文字ばっかり使うんだよ ・・」
年寄りは 早く辞めろ って事かな? ・・・

ところで、この ○○ベーション って単語は、
動詞のinnovate(革新的)が、名詞形になって、
innovation になる訳だが、他にも○○ベーション って
使ってる。 motivation(動機)  reservation(予約)
二語になるけど、standing ovation(立って拍手する事)
他にも renovation(改装)、observation(観察)も ・・

どうも 「ベーション」 ばっかり聞こえてくる様だが、
本当は動詞の vate という部分に共通点があるんじゃ?
と思って 並べて見たら、あれっ? masturbation(自慰)
だけが、vate ではなく、bate と、スペルが違うのだ。
何だか知らないけど、自慰は仲間外れの様だ。

もう これ以上は、私の理解を超えるので、
探求するのは 辞める事にしたが、オナニーを切欠に
随分 沢山 英語の お勉強をしてしまった。 ・・・


[ 2017/11/8 ]
ラジオで 認知心理学、と 何やら 頭が爆発しそうな番組だが、
熟達者は どの様に記憶するのか? という副題に誘われて、
聞いてみた。 話は 50年以上前の実験で、チェスの
世界チャンピオンと、チェスの上級者と、初心者の3人の
記憶力と、記憶の仕方を調べたものだ。

ある チェスの対局の途中の場面を 5秒間、3人に見せて
記憶させ、駒の配列を再現させたところ、
世界チャンピオンは、盤面の殆どを再現出来た。
上級者も、結構な数を 正確に並べられたが、
初心者は、数個の駒しか配置出来なかった。
やっぱり 圧倒的に 記憶力に差があるのだ、と思いきや、

今度は、ゲームとは 全く関係なく、デタラメに駒を並べ、
同様に5秒間 見せて 記憶させ、再現させたところ、
この3人の再現力には 殆ど 差が無かった、と言うのだ。
つまり、チェスの強い人は、ゲームのパターンとして
記憶してるのであって、人間としての 記憶力には
そんなに差が無い、という事らしいのだ。

コンピューターの様に、膨大な量のデータから、
その速さに ものを言わせて、ベストな手を
探索している訳ではないらしいのだ。
もっとも、現在のAIは、とっくに そんな人間の記憶方法も
習得しているのかも知れないけどね。

つまり、そこに あるはずの、顔の一部を隠されると、
人間の記憶力は 大きく低下してしまうのだろう ・・・


[ 23017/11/1 ]
若い? 40代位までの女性が、返事をする時に、よく
「はぁ〜・・」という、何とも 気の抜けた返事をしませんか?
OKでも NGでもない、分かってんのか、分かってないのか?
やりたくないのか? 人を舐めてんのか? 笑ってんのか?
何とも 気の抜けた返事をする事がある。 

その場の状況で、色々なパターンがあって、
明らかに笑いを誘う目的で「はぁ〜」と、語尾が下がる形。
言ってる意味が よく分からない、という疑問形の「はぁ〜?」
もう ウンザリの 「はぁ〜」と、語尾が下がる形。
色々な「はぁ〜・・」を、微妙に使い分けている様だ。

この 気の抜けた「はぁ〜」を、年齢の行った人達は
どう 捉えているのだろう? 気付いているだろうか?
不思議な事に、私は この「はぁ〜」が、
妙に 日本の女性の返答に、合っている様な気がして、
面白いなぁ〜、と思って聞いているのだ。
勿論、それが社会的に良い事であるとは思わないが、
妙に楽しさを含んでいて、悪い気がしないのだが ・・・


[ 2017/10/25 ]
衆議院選挙が終わった。今回 私が興味を持ったのが、
白票、無効票の締める割合が、どれ位だったのか?
という事だったが、ぱっと新聞を見た感じでは、
どこにも そんな事は記載されていない様だった。
今回は特に、指示する候補者や政党が無い、と
白票や、自分の主義主張を書く様な無効票の数が
多かったんじゃないか? と思ったのだが ・・

投票拒否という意思表示で、投票に行かないのは、
政治への参加意識の無い人達と区別が付かないので、
意思表示には ならないと思うが、投票所に行って
白票を出すのは、意思表示になると思ったのだが?
だって、ちゃんと投票率には含まれているんだから。

ちょっと検索してみたら、色々難しい問題の様で、
勉強になった。 中には 投票所に行って、
用紙を貰ってから、私は投票拒否します、と
わざわざ宣言して、白票を投じる人も いるらしい。
難しい問題とは言え、無効票数を公表しないのは、
問題だと思うし、報道機関が その主要な役割である
権力の監視を放棄していると思うのだ。 
日本は、まだまだ先進国の仲間入りが出来る
国ではないのかも知れないなぁ〜 ・・・


[ 2017/10/18 ]
出張作業の帰り道、雨。  しかも 13日の金曜日。
悪い事が起こりそうな予感 ・・ いつものスーパーで、
何も買わずに トイレに直行。 身体も心もリラックス。
ボォ〜としていたら、目の前のベビーチェアの上に
何やら ・・ あれっ!誰か 置き忘れたのかな?
見ると、大きな財布の様だ ・・・ ラッキー!!

この先の回転寿司で、腹一杯食って帰れるぜぇ〜!
13日の金曜日は、この財布を忘れた奴の日だった。
俺にとっては最高の日だぁ〜! 急いでトイレから出て
ポケットに詰め込んだが、とんでもなくデカイ財布で、
しかも カードが一杯入ってて、折り畳めないし、
ポケットから はみ出して、隠し様がない ・・

止む無く サービスカウンターに持って行って、
「俺は一銭も取ってないからな」 と 帰ろうとしたら、
「そうは いかねえ、個人情報を書いて行け」 と言う、
止む無く 住所と名前を書いて、逃げる様に店を出た。
すぐに放送していたので、持ち主は見つかっただろう。
中身は見なかったけど、大きな財布の割りには
薄かったので、大して入って無かっただろう ・・
13日の金曜日、悪い事も 良い事も無い 1日だった ・・


[ 2017/10/11 ]
時間を掛けて 資料作りをした成果もあって、
次の病院への足がかりが掴めたし、
リハビリも 本格的に始まって、ちょっと一息ついたら、
風邪を引いてしまった。 まあ たまには1日ゆっくり寝よう、
と思ったのに、今度は犬が下痢になって、日中2回、
夜中2回、早朝1回、合計5〜6時間、歩き回った。
夜中には、畑に張ってあった有刺鉄線に引っ掛かったり、
散々な一日になった。 でも、たまに犬の散歩をすると、
新しい発見があって楽しい。

すっかり 姿を見せなくなった雀だが、その日は珍しく
巨大な黒い布が、風邪に吹かれて、ひらひら舞う様に、
綺麗な平面になって、大群が ひるがえって舞って行く。
その規則正しい運動が、その運動のダイナミズムが、
どんなに電子機器が発達しても、この眼前の自然の
ダイナミズムには勝てないだろう! と 感激したり、

月明かりに照らされた夜は、成田空港を往復する
飛行機が、こんなにも過密スケジュールで
飛んでるんだぁ〜! これもまた 自然のダイナミズム
なんだろうか? 等と思ったり。 空を眺めていた。
そんな自然のダイナミズム等、全く無関心のテリーは、
ひたすら 田んぼの中のザリガニの死骸を
バリバリ食べていた。 ・・・


[ 2017/10/4 ]
カラオケは もう15年以上も行ってない様な気がするが、
現在のカラオケは 昔と大きく変わったのだろうか?
You Tubeで、吉田拓郎 つま恋 2006 LIVE を見た。
「落陽」とか、「人生を語らず」とか、私と同年代の
大観衆も一緒になって大合唱をしている。
フルスクリーンにして、私も一緒に 拓郎に なりきって
歌っている自分に、ハッとしたのだが ・・・

あっ! これって、ここが カラオケボックス だったら、
メチャメチャ気持ちよく、幻想の世界に浸れるんじゃないか?
今の時代、モニターなんて安いもんだから、
ボックス内を 360°フルスクリーンにして、大観衆を映し出し、
舞台中央にマイクを置いて、ギターやハーモニカなんかも
レンタル出来て、まるっきり拓郎に なりきって歌うってのは?

いや、これは 矢沢永吉ファン相手だったら、絶対商売になる。
永ちゃん専門カラオケボックスにしても、全国100軒位の
チェーン店が出来そうな気がするけどなぁ〜?
当然、真っ白のスーツとか、振り回す為の チタン製の
マイクスタンドとか、レンタル出来て、武道館ボックスとか、
東京ドームボックスとか、専用ボックスにしてもいい。
 いや、当然 もう とっくに、そんなカラオケボックスは、
あるんだろうなぁ〜? ・・・


[ 2017/9/25 ]
静岡から帰って 3週間ほど経つが、
殆ど仕事に手が付かない状態だ。
女房の介護や リハビリにも 多くの時間を取られるが、
行政の援助を受けるべく 様々な手続きをしたり、
次なる治療の方向を探って、レースのスポンサー探しの様に、
調べたり、走り回ったり、プレゼンテーション用の
資料を作ったりしている。 
膨大な資料を、どう まとめるかは、とても重要で、
多過ぎては見てもらえないし、少な過ぎては伝わらない。

病院に居た時に、テレビもネットも見なかったせいか?
帰って来ても、殆どネットを見なくなった。
もっぱら ICレコーダーに貯め込んだ録音を聞いている。
実は、放送大学の英語授業の女性准教授のファンで、
その人の 声や 話しを聞くのが 趣味になっている。
この人、英語の時は 普通の速さで話すのだが、
日本語で解説する時は、笑っちゃう程、
猛烈な早口で、走り抜けていく。 
しかし その早口の中には、一つも無駄な言葉が無い。
物凄く 聡明な人なんだと思う。 その早口と
聡明さの アンバランスが、妙に おかしくて、
内容は?だが、すっかり魅了されているのだ ・・・


[ 2017/9/16 ]
世界で最も多くの言語に翻訳され、聖書に並ぶほど
広く読まれている本は、グリム童話だ、という事は
以前、ラジオで聞いた事があるのだが、
病院で 新聞の切り抜きを整理していた時、
ドナルド・トランプが大統領選を制した時の記事で、
元大阪府知事、橋下徹のインタビュー記事の最後に、
その編集者が、グリム童話を引用し、見事に
トランプと橋下徹には、相通じるものがある、と書いていた。
ちなみに私は、小泉純一郎・石原慎太郎・小池百合子も
同類と思うのだが ・・

「相手を挑発する過激な物言い。標的を定めて攻撃する姿勢。
加えて、声を上げるすべを 持たないでいた人々を
一つの政治勢力に まとめ上げる。 その巧妙さ、
周到さを 備えている。 しかし 問題は その後だ ・・
グリム童話に描かれた 笛吹き男のごとく、
招き寄せた人々を、これから どこに連れて行くのか。
人々を結集する才能と、行き先を選ぶ才能とは、
全く別である。 トランプは どこに向かうか。
笛の音に従う前に、しっかりと見極めたい。
さもないと、川で溺れたネズミ、山に消えた子供達の様に、
二度と戻って来られないかも知れないのだ。」 ・・・


[ 2017/9/9 ]
小冊子に、フォトジャーナリスト 安田菜津紀 の
インタビュー記事が載っていた。 
内戦下の中東地域の子供達を撮った経験を中心に
2ページに渡る記事だったが、知らなかったので
安田菜津紀で検索してみたら、とても有名な人で、
確かに テレビでも見た事が あったかも知れない。
全国各地で、色々な講演会も やっている様で、
同じ様な内容の記事が 幾つかあったので、
まあ大体 話す内容は 似た様な事なのだろうが、

その記事の中に、物凄く印象に残る内容の文章があって、
その部分を 切り取って保存しておきたい、と思ったのだが、
その文章は、微妙に その前後の文と関連していて、
結構 広範囲になる。 しかし その範囲の文章も又、
その前後と関連していて、どうにも 一部分だけ
切り抜く、という事が 出来なくなってしまった。
結局 2ページ全部 切り取って保存する事になってしまった。

これは 彼女が書いた文ではない、インタビューから
編集者が まとめたものだ。 
ネットで見た、似た様な他の記事は、特に保存しておこう
という気には ならなかった事を考えると、
この編集者が、彼女の言いたい事を、不必要な言葉が
一言も無いほど、見事に2ページに、まとめ上げた訳で、
無記名だった、この編集者に 脱帽である ・・・


[ 2017/9/3 ]
6週間ぶりに、静岡から帰ってきた。
今回は、1日中 目が離せない状態で、殆どを
病室の中で過ごし、他の患者との接触は少なく、
どうしても 意識は、日々変化する女房の状態と、
看護婦さんの表情観察に集中してしまう。

いやらしい意味ではなく? 特に この病院では
多少なりとも 脳に傷害のある患者の看護をする訳で、
ただでも、何故 看護婦という職業を選んだのか?
「仕事だから」 という話は 聞いた事はあるが? ・・

私自身、自分の仕事を「仕事だから」とか「プロ」
だから、と言う言葉は、しっくり来ない。
日本語の生業という言葉が 最も しっくり来る。

最も若い看護婦の Sちゃん。 初々しく
動きも軽快で、一生懸命 積極的によく働いてる。
常に患者に声を掛けて、話し相手になってるし、
何かしようとした瞬間に気付いて、すっ飛んで来る。
まだまだ教科書通りの対応で 精一杯って感じだが、
ここで働く事が とても嬉しい、という気持ちが伝わる。

彼女を見ると、仕事って、やりがいとかプライドとか、
そんなものでなく、無意識のうちに身体が動くこと、
それが 生業ってものなんじゃないかな?と思う。
最近の若者に感じなくなってしまった、
「若いって いいなぁ〜」
と、若さを うらやましく感じる・・・


[ 2017/7/23 ]
突然ですが 24(月) から、再び静岡の病院に、
女房の付き添いの為、行く事になった。 
期間は未定だが、8月一杯は帰って来れないと思う。
別に 命に関わる事ではないが、1人で歩くのが
非常に危険な状態で、しかし歩かないと 本当に
歩けなくなるので、何とか歩かせたい。 しかし
24時間体制で看護婦さんが面倒見る訳にはいかない。

そこで私が24時間付き合って、少しずつ歩ける様に
体力を付けて、退院して家で生活出来る様に
持って行きたい訳だ。 病院で転んで骨折した後、
こういう事態になるだろうと 覚悟はしていたのだが、
仕事が出来ないのは 本当に辛い。

スマホも無く、パソコンのネット接続も出来ないので、
しばらく HPの更新も不可能だ。 途中 一時帰宅した
時にでも更新します。


[ 2017/7/19 ]
今年の夏は暑い! 尋常ではない!
少しでも涼しく過ごそうと、肌触りの涼しいパンツを
買いに、通勤途中の某常総市のファッションセンター
しまむら に寄ったら、セール中でもないのに、
駐車場が満車状態。 何とか停めて店内に入ると、
かなり高齢の女性客で ごった返している。
確かに、この辺は店が少ないからな〜 ・・
しかし、何だ この恐ろしい雰囲気は!

試着室の前は、長蛇の列 ・・ もう 待ち切れずに
構わず 売場で 服を脱いで試着してるし、
重ね着をして、そのまま出て行っちゃっても
分からない状態だ。 
床に線が引いてあって、一列に並んでいる レジでも
関係なく 割り込んでくる 女性は、1人2人じゃない。

いやぁ〜、これが先進国と言われるらしい日本での
出来事かいな? 見た事はないが、難民キャンプの
援助物資を待つ人達の方が 礼儀正しいんじゃ
ないんだろうか? ・・ 等と思いながら、駐車場から
出口レーンに入ろうとした時。 横から、お婆さんの
運転する軽自動車に、鼻先を突っ込まれた! ・・・


[ 2017/7/14 ]
再び 静岡に行って来た。 女房は 今月一杯で
6ヶ月になるので退院しなければならないが、
問題は山済みで、どうなる事やら ・・

さて、今回は NHKラジオ深夜便を聞きながら
走っていたら、偶然 前回 取り上げた
「ウイスキーが、お好きでしょ」 の、桃井かおり版が
流れていた。 桃井かおりの方が、ウイスキーに
似合っているだろう と期待したが、残念ながら
桃井かおり は、歌ってしまっているので、
カウンタ−の 隣には座っていない。 距離が遠い。

石川さゆりは、隣に座って、ささやく様に歌い、
「ウイスキーが お好きでしょ、もう少し 喋りましょ、
ありふれた 話でしょ」 と、「しょ」を3回 韻を踏む時、
3回とも 微妙に変えて、距離を変えている。
手が届きそうになると、スッと離れる様に ・・
なるほどねぇ〜、上手いもんだねぇ〜

実は、我々の仕事も同様に、距離感 温度感に
変化を与える事で、停まっているものに、
ダイナミズムを与えられる。でも それを やり過ぎると
いやらしくなる ・・ 結局、静岡に着くまで、そんな事を
考えていた。  そして結局 最後は、やっぱり
美空ひばり 「あの丘越えて」 の 「ヤッホー、ヤッホー」
が、究極の距離感の表現でしょ!
という結論に到ったのだ ・・・


[ 2017/7/5 ]
さすがに 暑くて 車中泊は厳しく、帰宅している。
片道30kmあるので、帰宅時は 眠くて眠くて、
途中のコンビニで買う、ガリガリ君の おかげで
何とか辿り着く。 夜中の田舎道の運転は 又、
飛び出してくる 猫 との戦いでもある。 眠くて
とろとろ走っているので、何とか難をしのいでいるが、
強烈な目覚ましになる。 まあ、私が ひかなくても
誰かがひく。 先日も 走行車線の真ん中に倒れてた。
頭から血を流して死んでいたが、まだ全体像は
しっかり残っていた。 左右の車輪で跨いで通過したが、
「このままに しておいたら、次々に ひかれて、
バラバラになるだろう。 寄せてやろうかな? ・・」 と、
頭を過ぎったが、そのまま走り去った。

翌朝 通ったら、案の定 はらわたも出て、バラバラに
なって、手が付けられない程、酷い状態になっていた。
「あの時、寄せてやったら ・・」 まあ、寄せてやっても
しっかり埋めないと、カラスが又 引きずり出してしまう。
「どっちにしろ、こうなったんだ。俺のせいじゃない ・・」
しかし、人間より動物の方が好きだ、と言う女房は違う。
間違いなく 止まって、道端に寄せてやったと思う。
以前も、もう 見るに耐えない、吐きそうな姿になっている
死体を、ズルズル寄せていた。 ペットショップで買った
我家のペットだけを可愛がる動物好きとは違う。
本物の動物好きなのだ。 ・・・