【 KX125 アルミマフラー
】(1983年頃)
独立直後、知人に頼まれて作った
ワンオフ製品
【 TLR200
改造 】(1983年頃)
独立当初
アルミの加工に興味があった頃
マフラー、サイレンサー、リヤフォーク等を作っていた
アルミ加工は
どこでもやっているので、デザインで勝負!と斬新なレイアウトのエキパイに
【 全天候型3輪製作 】(1984年頃)
居酒屋さんに頼まれて作った。出来は悪かったが、宅配ピザの遥か以前に作ってたんだなぁ〜
【 トレーラー製作 】(1985年頃)
せっかく作るんだからと、ボート風のやつを作ってみた。現在も現役で活躍中
【 スーパーカーの修理 】(1986年頃)
アルミボディーの修理を頼まれた事がある。お客さんの車をだまって
ちょこっと乗ってみた。ごめんなさい
【 撮影用のバイクの改造 】(1989年頃)
テレビカメラマンの依頼でGL1200を撮影用車に改造
【 撮影用サイドカー製作 】(1990年頃)
これも撮影用に V-Max
をベースに、サイドカーを製作。短時間で左右に付け替える事が出来るのだ
【 RS125
改造 】(1993年頃)
ロードレースに夢中で RS125
のエンジンやフレームを改造しまくっていた頃
ホイールベースを変えずに
リヤフォークを伸ばそうと、ピボット位置を70mm前に出した
メインフレーム以外は殆ど作り直した
プラグをφ14からφ8に小径化の為、シリンダーヘッドを自作
キャブのベルマウスを ジェットエンジンの様に
馬鹿でかくしたりして遊んでた?
シリンダーのポート形状検討の為、焼き付いたシリンダーを切りまくって
観察してたなぁ〜
【 撮影用
EVカート製作 】(1996年頃)
屋内や運動場など
排気ガスを出せない場所での撮影や、音を出せない場所等での撮影用に
極めて小型軽量の電動カートを製作。現在も撮影現場で活躍中!
【 BMW
R-80
マフラー製作 】(1998年頃)
BMWのマフラーは随分作ったが、写真が残ってるのは
これだけだった
【 スーパーカート用チャンバー製作 】(1998年頃)
スーパーカートをやっていたお客さんが居た事もあり、数種類チャンバーを作っていた
【 VFR750
フルエキゾーストの製作 】(1999年頃)
エンジンの下でUターンさせる
複雑なレイアウトの為、皆がやりたがらなかった様で
頼まれちゃった
【 1本橋練習用 】(2000年頃)
ライディングスクールで
1本橋の練習用の為、木琴の様な構造の1本橋を作った
一個々の木片はワイヤーによって つながっている為、路面がうねっていても
石ころがあっても
地面がフラットでなくても追従する。1つのユニットは長さ1.8m位で
ワンタッチでつないで行く
【 チタンエキパイ・マフラー製作 】(2000年頃)
ちょうど手頃な材料が余っていたので、知人のGB500のマフラーを作った
【 モトコンポ
チタンチャンバー製作 】(2001年頃)
改造したモトコンポのチタンチャンバー製作を依頼された
とにかく 人目を引く
カッコイイのを作ってくれというので、性能よりも格好重視で
【 XR200改造 】(2003年頃)
XR200をロードレーサーに改造、写真があるのは
マフラーだけだった
【 フロントスタンド作ったり、バーグマンのホイールを改造したり 】(2003年頃)
【 撮影用GL1200再改造 】(2004年頃)
以前改造した撮影用のGL1200の再改造。今度はフロントにカメラマンが乗る事に
【 オートレースで使うスリッパの製作 】(2005年頃)
【
アルミタンク製作 】
(2005年頃)
シートの下にタンクがある。ベルティマティ という
モタード車
【トライアンフ
ペダル改造
】(2006年頃)
古い英国車のトライアンフはブレーキとチェンジペダルが現在主流になっている配置とは逆なので
現代人が乗る為には
逆にしなければならない
トラはピボット方式が日本車とは違っているので、改造は結構大変だった
ブレーキとチェンジのシャフトを同軸にして、外観を出来るだけスッキリ
シンプルにした
【 トライクにウィング取付 】(2007年頃)
トライクに市販の4輪のウィングを取り付けてくれ
という依頼
例によって 思いっ切り格好良く 目立つやつを!
って依頼でして・・・
【 ターボのウエストゲート取付 】(2008年頃)
ポルシェターボのウエストゲートを社外品に交換する為の改造
何だか これだけだと
模型エンジンみたいで可愛い